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お知らせ

2024年09月14日

「超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA」展 出品のおしらせ

これまで開催された超絶技巧展の第3弾となります。超絶技巧が駆使された明治工芸に加え、それらに匹敵する技術とセンスを合わせ持つ、選りすぐりの現代作家の作品も展示いたします。

岐阜県現代陶芸美術館、長野県立美術館、あべのハルカス美術館、三井記念美術館、富山県水墨美術館、山口県立美術館(2024年9月12日~11月10日)、山梨県立美術館(11月20日~2025年2月2日)へと巡回予定です。(詳細は各美術館にお尋ねください。)

当館からは 安藤緑山《松竹梅》、池田泰真《秋草虫蒔絵飾棚》、正阿弥勝義《糸瓜花瓶》ほか 計40点を出品いたします。