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2009.2/27(金)〜5/24(日)

 明治という時代は、大きな時代の転換期であった。武家社会の崩壊とともに、それまで刀装金具を作っていた金工職人達が大量に失業し、また、急速な洋装化が進み、根付や印籠の需要が激減した。そうした中で、女性の新しい装身具として帯留めの需要が増え、多くの優れた人材がこの市場に活路を求めた。そこには、刀装金具や根付の制作で培われた一流の技術や感性が遺憾なく発揮され、女性の和の装いに遊び心や華をそえる様々な意匠の魅力的な作品が残された。
  今回の展覧会では、加納夏雄、海野勝E、懐玉斎や森田藻己といった名工達の作品をはじめ、金工・蒔絵・木彫・牙彫・珊瑚彫など、明治から大正にかけての名品の数々を展示する。

・3点ならび上から
春駒図 / 光利 Harukoma / Mitsutoshi   花尽くし図 / 無銘  Full of flowers / unsigned
木蓮図 / 無銘 Magnolia liliiflora / unsigned
photo: Sugimoto Masami
蝶図 / 加納夏雄
Butterfly / KANO Natsuo
萩図 / 鈴木美彦
Bush clover / SUZUKI Yoshihiko
手箱図 / 鹿島一谷
Makie lacquer box / KAJIMA Ikkoku
photo: Sugimoto Masami
● 館長による展示解説を行います。
   日 時:2009年3月28日(土)午後1時〜(60分)
   参加費:無料(入館料必要)
   常設展、企画展「明治工芸の華 帯留めの名品」ともにご案内させていただきます。
  ※誠に恐れ入りますが、参加者多数の場合は先着優先とさせていただきます旨ご了承下さい。  



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