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2005.8.31(wed)〜11.27(sun)

江戸〜明治の男達の粋と雅の世界

 江戸から明治にかけての時代は、蒔絵、金工、七宝などの工芸の分野においては、技法的にも芸術的にも頂点に達していた時代と言えます。また、その当時の男達は女性達以上にお洒落でした。着物はもちろんのこと、印籠、根付、q締め、煙草入れ、キセル、煙管筒、矢立て等々、お洒落を演出する小道具類で身を飾っていました。特に印籠などは幕末頃には本来の携帯用薬入れとして使われることはほとんどなくなり、単に装身具として身に付けられることが多かったようです。これらの装身小道具類に用いられている素材やモチーフは多種多様であり、装飾技術も漆芸、木彫り、彫金、蒔絵、七宝など、今では失われてしまった高度な技法を駆使して作られています。今回の展示では葛飾北斎の下絵によるキセルの珍品や、当時の名工達が印籠やキセルなどの限られた小さなスペースの中に挑んだ、その凝縮された美をお楽しみください。






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